日々読んだ本(漫画、映画、例外的にテレビドラマ)の感想を、
ネタバレあり、粗筋なしで書いています。
批評批判は目的ではなく、個人的な感想文です。
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『世界を信じるためのメソッド ぼくらの時代のメディア・リテラシー』
 【森達也 理論社よりみちパン!セ】

中高生に向けて書かれている新書シリーズよりみちパン!セです。
なかなか面白そうなのが多くていいですね。

メディアとはなんぞやという話しから、メディアの受け取り方、利用の仕方、さらには世界の見方まで、森達也らしいやんわりな語り口。

すでに知っていること、当たり前のこと、でもどうしても忘れがちなことが書かれています。

オウム事件からもう大分経つのに、それでもやはり、信者の多くは優しくて善良だったという森達也の言葉を受け入れるのは難しい。
絶対悪を求めることの愚をわかっていながらも実際に多様性を認めるのは本当に困難だ。
なんでも簡単に考えてしまいたくなる。

わかりやすさには本当に警戒すべきですね。
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