日々読んだ本(漫画、映画、例外的にテレビドラマ)の感想を、
ネタバレあり、粗筋なしで書いています。
批評批判は目的ではなく、個人的な感想文です。
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『恋文の技術』
 【森見登美彦 ポプラ文庫】

大学院生・守田がひたすら送り続ける書簡小説。
他の書簡小説と違うのは、返信が書かれていなくて、ただただずっと守田の書く手紙だけが続く。
もくじ見るとわかるとおり、送り相手は友人だったり妹だったり先輩だったり。
いつもの森見節。
でも初期の頃より、テンション落ちてきてる気がするのは、結婚したから?
しかし片思いが迷走してるのはいつも通り。

守田サイドの手紙で終始しているのにそれでも状況がわかるし、最後はやっぱりちょっと感動的なような気がする。
モリミーの小説の技術はどんどん向上しているなぁ。
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