日々読んだ本(漫画、映画、例外的にテレビドラマ)の感想を、
ネタバレあり、粗筋なしで書いています。
批評批判は目的ではなく、個人的な感想文です。
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『ペンギン・ハイウェイ』
 【森見登美彦 角川文庫】

どきどきしてはらはらして、モリミー史上最も切ない初恋物語。
夏休みに読みたかったです(ないけど)

小学4年生のアオヤマ君と不思議なお姉さんと、街に突然現れたペンギンたちと不思議な「海」。
摩訶不思議な光景はいつもの森見小説だけど、主人公アオヤマ君の視点から語られるそれらはわくわくの冒険譚でいつものダメ大学生とは大分印象が違う。

萩尾望都のコメントどおり、読み終わるとアオヤマ君を抱き締めたくなる。

『郵便少年』のアオヤマ君と同じなのかな。やっぱり。
あのアオヤマ君は3年生だった。
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