日々読んだ本(漫画、映画、例外的にテレビドラマ)の感想を、
ネタバレあり、粗筋なしで書いています。
批評批判は目的ではなく、個人的な感想文です。
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『星の王子さま』
【サンテグジュペリ 訳:池澤夏樹 集英社】

とても今更なんだけど、初めて読みました。
いろいろと、なるほどこれのことか、と納得するものが。
しかし、子供の本みたいな扱いだったけど、これを子供の頃に読んでもたぶん、あんまり共感することはなかったように思う。
読んだ年齢のそれぞれによって、ぼくと王子さまとバラと、他の星の人々は違う見え方がするのかもしれない。
すっかり大人になってる私にはそんなに大人を責めないでやってよ・・・という気持ちにもなる。

ぼくと王子さまはそれぞれサンテグジュペリの分身だとも読め、そうすると飛行機で消息不明となった作家の顛末もなんだか寓話的に思えてくる。
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