日々読んだ本(漫画、映画、例外的にテレビドラマ)の感想を、
ネタバレあり、粗筋なしで書いています。
批評批判は目的ではなく、個人的な感想文です。
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『バッテリー3〜5』
【あさのあつこ 教育画報】

なんだかいろいろありましたが、3年生組がいいキャラです。
海音寺先輩はもちろん、門脇、瑞垣。
海音寺先輩はかっこいいですねー。
だけどこの3年組の会話は会話だけ聞くと、君ら思春期だからって欲求不満すぎるぜ、と言いたくなりますね。
内容は野球のことなんですけど。
もう少し爽やかになりなさいな、と言ったら、この子らは怒るんでしょうね。

対して一年組は可愛いです。
うーん、いいですねぇ。

青波に嫌いって言われて落ち込む、永倉君の気持ちはよくわかる気がしました。
青波に言われたら落ち込むよ。巧に言われてもなんとも思わないけど。
そうかそうかー嫌いなのかー、って感じで。

これが児童書であることがよく驚かれますが、巧たちを書く以上、あさのさんも子ども相手だからと、手を緩めるようなことはできないのでしょうね。
だから、児童書のわりにどきっとする言葉を使うのは、それが本気なんだと、子どもを相手に書いているわけではない、そういう覚悟の表れなんだろうなぁと読んでいて感じます。
そう考えると、児童作家って不遇ですよね。最初から児童書だと侮られて読まれないんですから。

次の巻で終わりらしいですが、この子らがどんな試合をするのかとても楽しみです。
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