日々読んだ本(漫画、映画、例外的にテレビドラマ)の感想を、
ネタバレあり、粗筋なしで書いています。
批評批判は目的ではなく、個人的な感想文です。
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『絶望に効く薬4』
【山田玲司 小学館】

もう4巻まで来たのですが・・・・。
巻を追うごとに、なにか妙にずれてきた感じがするんですが、なんでしょうね。
前の巻だったかで、山田玲司が「方向が定まった」というようなことを書いていたと思うのですが、それがもうなんだか決定的に間違っていたような気がするんですが。

今回の巻は、褒めて認める、というのが結論だったようで、そう書かれるとまた反論しにくくて困るのですが、違和感があるんだよなぁ。山田の言う事。

対談相手は相変わらず、凄い人たちばっかりなんですが、多分、違和感の正体は、対談相手の言った内容が正確なニュアンスで漫画に起こされていないのではないか?というものだと思います。
そりゃあ、漫画にするのだから山田なりに理解して漫画にするわけですが、なんだか、相手の言う事全肯定なのが、気になるのですよ。

そこでまあ、ちょっと、山田が一番思考停止してないか?と疑問が沸くのです。
凄い人に会いすぎて自分を見失っているんじゃないかという気がしてきた、4巻でした。
そろそろ小林よしのりと会ったらどうでしょう。よしりんの方が、圧倒的にあくが強い印象ですけど。
特にゴー宣ファンというわけではないですが、面白いとは思うよ。

今回一番の至言は「山田さんの矛盾を突いてくる人が出て来ると思いますけど・・・」(糸井氏)かなぁ。
多分、もう突いた人は何人かいたんじゃないかという気がしますけど。
あとは整体師の寺門さんが面白かった。
しかし相変わらず似てない絵だな。似せる気がないんだろうか。
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