日々読んだ本(漫画、映画、例外的にテレビドラマ)の感想を、
ネタバレあり、粗筋なしで書いています。
批評批判は目的ではなく、個人的な感想文です。
<< September 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
『ファンタジウム 1』
 【杉本亜未 講談社モーニングコミックス】

杉本亜未ってあの、BL描いてる杉本亜未だよなぁと思いつつ読む。
まぁ、別にそれはどうでもいいんですが。

ディスクレシアの天才マジシャンの少年の話し。
まだ1巻では、ようやく手品師を目指すことになるあたり。
現在の印象だと、良が若干できすぎだ子に見えるが、まだ1巻なのでその辺はなんとも。
『百舌谷さん逆上する 1』
 【篠房六郎 講談社アフタヌーンコミックス】

ツンデレが病気だったら実は切ない、という変な漫画。
小学5年生なので、なんだか先天的にツンデレな百舌谷さん以外の子もツンデレっぽい行動をしちゃって事態がややこしい。

病名考えたのは今は亡き伊藤計劃なのか。
表紙下漫画がなんか切ない・・・。
最近、オタクも腐女子も簡単に名乗りすぎだよ。
『マイガール 1・2』
 【佐原ミズ 新潮社バンチコミックス】

『うさぎドロップ』の方が好きだなー。
絵は上手いのだけれど、どうもセリフが入ってこない。

突然独身男性が、女の子の親になるパターンも大分増えたけれど、そろそろ違うパターンのものも読みたい気分。
コハルにしろりんにしろいい子なので、くそガキパターンがあってもよいんではないかと。
『NAKED STAR』
 【大暮維人 コアマガジン】

なんか急にエロ本読みたくなって読んでみた。
でもエロ本の読み方がよくわからなくて、ふーん・・・くらいの感じでした。
後半エロ漫画じゃなくなってるし。

天上天下もエアギアも読んだことないのだけれど、きっとこんな感じなんだろうなぁと後半の漫画読んで思いました。

冒頭の「THE BEAUTIFUL WORLD」が一番ストレートなエロ漫画なのかなー。
「ONE SELF」を読むと、ついついストーリーとかテーマとか書きたくなるタイプなんでしょうか。愛なんて語らなくてよいのにな。
しかも陳腐だ。なんだそれ。

絵は上手いけど、ストーリー漫画はいまいちな予感。
エロはなんだか嗜虐的なものが好きなんだろうかね。
一枚絵シリーズが一番よいかもしれない。

私ずっとこの作者の名前は、木暮だと思ってたんですが、まさか、オオグレイトだなんて・・・。がっくり。
『プリーズ、ジーヴス 1』
【漫画:勝田文 原作:P.G.ウッドハウス 白泉社花とゆめコミックススペシャル】

ジーヴスシリーズの漫画化です。
勝田先生の可愛らしくのほほんとした感じが、原作にとてもマッチしていてよいかと思います。
これはこれで楽しく。
バーティは可愛く、ジーヴスも素敵に(嫌そうな顔するときが凄いおかしい)
オノリア嬢が想像よりも可愛かった。

私は小説の方がいいんですけど。
純粋に好みの問題で、漫画に不満があるわけではないです。
『チャンネルはそのまま!HHTV北海道★テレビ 1』
【佐々木倫子 小学館】

佐々木倫子の新作はローカルテレビ局。
ご当地漫画家の本領が発揮できそうな舞台です。
久しぶりに地味な(地元の人間しか実感湧かない)北海道風景がたくさん見れそう。

今回の主人公はバカ枠で採用された雪丸花子。なんだか白泉社を思い浮かべる名前だけれど、小学館から出てます。
いつもの感じで、地味でゆるいが、一話一話の話し作りは上手いです。
今後花子がエースストライカーに化けるかどうかはわかりませんけど、ゆる〜く楽しみたいと思います。
『flat 1』
【青桐ナツ マッグガーデンブレイドコミックス】

青桐ナツの初コミックスなんだそうなんですが、なんかすっごいどっかで見たことあるような気がするんですけど、どっかで描いてませんでしたかね?
webとか。

中身は、自由人な高校生・平介と、超我慢強い従兄弟の幼児(4〜5歳くらい?)秋のほのぼのとしたラブ・・・じゃなかった、ハートフルストーリー。
これだけだとぴんとこないとは思いますけど、まぁ、可愛い話しです。
秋の平介大好きっぷりが可愛いし、だんだんほだされている平介も可愛い。
このまま大きくなっても大丈夫かな、とちょっと思う大好きっぷりですが、とりあえず現状はほのぼのといい感じ。
続きが楽しみです。
『プリティマニア』
【スエカネクミコ 少年画報社】

今回も誰向けなのかさっぱりわからない変態漫画。
本人も自覚有りなのでもうしょうがない。
とりあえずひたすら巨乳だし、潔い脱ぎっぷり。
そして何もどうにもならないエンディングといい、なんかもう色々と毎回潔いなぁ!
個人的にはこの作風好きです。
『ハルジャン』
【小山宙哉 講談社モーニングコミックス】

デビュー作だそうだ。
高所恐怖症の高校男子がスキージャンプに目覚める話し。
小山先生のマンガはこれで三作読んだのだけれど、子どもっぽい大胆さと、妙な神経質さが不思議と同居する主人公が共通する。
年齢は高校生、30代、70歳とてんでばらばらだけれど。

部活動モノとはちょっと違うのだけれど、この先もっと続いたらあるいは部活動モノっぽくなったのかなぁという気もするがこれで終わりなんだろう。
ハルと青の関係って一体・・・?という疑問を残して。
もう少し、ハルがジャンプを上達していくところを見たかったなぁという気もする。
でも、スポ根ものは名作が多いし書き手も多いので、じいさんの話しや、おっさんが宇宙を目指す話しの方が、個人的にはいいなぁとは思う。
『天狗陰陽道』
【漫画:笠井あゆみ 原作:桑畑絹子 リブレ出版】

まぁ、笠井あゆみだから買って読んだというだけなんで、感想も特にないんですわ。
内容?別に面白くも面白くなくもなく。
笠井あゆみは、漫画を描くと良さが半減するな・・・と思うけど、今までの漫画よりは良かったかな。
可もなく不可もなく。
それよりも私は、最近の笠井あゆみイラストの色彩がいまいちだな〜と思う。
もっと艶っぽかっただろ〜と言いたいのだが、過渡期なのかもしれないし、もうあんな細かいの描いてられないということなのかもしれない。
『月夜絵』まで戻れとは言わないが、『戀字宴』あたりの絵とか色が好きだなぁ。